2016年10月28日金曜日

〇「公園の森たんけん2016」を開催しました

 1022日(土)に盛岡城跡公園(岩手公園)で「公園の森たんけん2016」を開催しました。
    この行事は、いわて森林インストラクター会の協力で平成18年に始まり、今年で11年目を迎える秋の恒例行事です。

 今年も昨年同様に公園管理者であるNPO法人緑の相談室とツリークライミングクラブやまねっこ、岩手県森林組合連合会にもご協力いただき、「公園は都市生活者にとっての身近な森」と考えて、森の恵みを使って遊ぶ様々な「森あそび」を準備して、開催しました。


朝は冷え込みましたが、日中は良く晴れ、子供たちが元気いっぱい色んなあそびを体験していってくれました。
紅葉を見に来た大人たちには、森林インストラクターがオリジナルの資料を渡しながら、樹々の特徴や観察ポイントをわかりやすく説明して歩き、大変好評でした。

 当日の様子は、1023日付の岩手日報にも写真付きで掲載されました。
 また、ツリークライミングの様子は、やまねっこのフェイスブックに載っているので、是非そちらもご覧ください。

 来年は1028日(土)に開催する予定です。お友達を誘って岩手公園に遊びに来てくださいね!

今年も「落葉プール」は大人気!緑の募金PRキャラクターの「どんぐり君」も参加した「ボール探しゲーム」はとっても楽しく盛り上がりました♪

緑の相談室お手製の「わなげあそび」の輪っかは「つる」でできています。単純だけど奥が深い!
つるの手触りを楽しみながら、高得点を目指す挑戦者が絶えない人気コーナーでした♪

未体験者は是非1回やってみてほしい、人気のツリークライミング!
大きな木の太い枝に触れる感動と、降りてきてからのご褒美的アトラクションは、ハマること間違いなしです!!


←丸太を自分で切って、工作の土台に!
ノコギリは切れ味抜群で、初めての丸太きりでもグングン切れちゃいます♪
 ↑ 枝や木の実をくっつけて、個性あふれる芸術作品が次々と生まれました!

岩手県産の木でできた「積み木」のコーナーでは、ジェンガやドミノをして「積まない積み木あそび」でも盛り上がっていましたが、やはり「積み木」は積んでなんぼ!子供の背よりも高いのに、絶妙にバランスを保つ姿は芸術的!

森林インストラクターに教わりながら、どんぐり工作♪
他にも木の実で釣りをしたり、紅葉した葉っぱでたたき染めをしたり、園内を歩いてクロスワードパズルに挑戦したり!森あそびを満喫しました♪

2016年10月18日火曜日

〇「公園の森たんけん2016」を開催します!

 1022日(土)に、盛岡城跡公園(岩手公園)で「公園の森たんけん2016」を開催します。

 この行事は「緑の募金」を活用して開催しており、平成18年に開催以来、今年で11年目を迎える秋の恒例行事です。
 今年も公園管理者であるNPO法人緑の相談室、ツリークライミングRクラブやまねっこ、岩手県森林組合連合会、いわて森林インストラクター会にご協力いただき、身近な自然で森あそびすることで自然に興味を持つきっかけにしてもらおうと、様々なプログラムを用意しています。

 4m四方の大きな「落ち葉プール」は毎年子供たちに大人気です。落葉にまみれて思い切り遊んでみて下さい(時々大人も入ります)。もしかしたらスペシャルゲストも登場するかも・・・

 「ツリークライミング」は、専用の道具を使って大きな木に登ります(こちらのみ、保険の関係上有料になります)。普段なかなか木に登る機会はないと思いますので、公園を上から眺めてみませんか?

 公園内の紅葉した樹木を観察して回る「もみじガイド」は、スタート時間は10時半と13時半で各1時間程度を予定し、興味に応じて適宜コースを変更しながらご案内します。

他にも、公園内の樹木を探すフィールドクロスワード、ツルで作った輪投げや、積み木あそび、木工工作、丸太切り体験等々、たくさんの「森あそび」を体験できます。複数プログラムに参加すれば記念品もプレゼント!土曜日は親子で、お友達で、お散歩がてら是非公園に遊びに来てくださいね。


2016年10月17日月曜日

〇第39回盛岡市民植樹祭が開催されました

 1016日(日)に盛岡市の「サクラパーク姫神」で「第39回盛岡市民植樹祭」が開催されました。
 この行事には、当会の公募事業である「緑と水の森林ファンド岩手県事業」からも助成し、苗木の準備等に役立てられました。

当日は、一般参加者、盛岡農業高校の生徒、地元玉山小学校の児童等の270名ほどが参加して、17種類790本の苗木を植樹したほか、記念植樹としてヤマモミジとオオヤマザクラの大苗各6本が植えられました(写真①)。
 秋晴れの一日で、記念植樹を行った位置からは岩手山がくっきりと見え、その姿があまりに雄大で美しく、皆でカメラを構え、ちょっとした撮影会になりました(写真②)。 
写真1:緑の少年団も一緒に記念植樹♪

写真2:すそ野までくっきり「岩手山」

サクラパーク姫神は、玉山村出身の首都圏在住者で構成された「ふるさと玉山会」からオオヤマザクラの苗木1万本の寄贈を受け、平成10年、11年の2か年にわたり、約1,000人の方々が植樹を行った場所で、毎年5月ごろは周辺の山々に見渡す限りのオオヤマザクラが咲き誇るそうです。(写真③)
現在整備中ですが、来年4月開所予定だそうですので、『岩手版吉野山』とも言えそうな絶景を眺めに、是非行ってみてください。今回植えた苗木たちも、やがて鮮やかな緑葉や愛らしい花、見事な紅葉を見せてくれると思いますので、こちらもお楽しみに!

植樹のあとは、森林インストラクターによる森林環境学習会や、薪割り機の実演体験が行われました。(写真④)
実際に植樹した後に、森林の大切さを実感できる実験をして学習し、また、伐り出した木材の利用方法の1つとして薪割りを体験したことで「植えて、育てて、使う」という森林の循環を体感できた1日でした。


写真3:この山肌が春には見事な桜色に!

写真4:子供でも楽々と「薪割リスト」になれちゃうパワフルな薪割機!
まるで裂けるチーズみたいにスルスルと丸太が割れていきます!
薪の割れる音もすごかったです♪


※「緑と水の森林ファンド」は、より豊かな森林づくりを推進する為に、1988(昭和63)年3月に国土緑化推進機構内に「緑と水の森林基金」として設立されました。(2011(平成23)年7月 改名)
一般市民・企業・団体などからの自発的な募金により森林基金を造成し、その運用益により「国民参加の森林づくり」運動推進のための事業を実施しています。(国土緑化推進機構HPより抜粋。)
「緑と水の森林ファンド」の運用益は、都道府県ごとの造成額に基づいて各県にも分配され、都道府県事業に活用されています。

2016年10月5日水曜日

〇「緑の募金」にご寄附いただきました!


 スーパーマーケットのベルジョイスと花王の協力により、201671()2016731()1カ月の間に、県内のベルジョイス各店で販売した花王ecoマーク付き商品の売上から、45,174を緑の募金にご寄附いただきました。

 環境に負荷を与えないような製品づくりをしている花王と、環境保全活動を応援したいアークスグループが共同で企画したもので、岩手県ではベルジョイスのご協力により実施されました。
 期間中は各店舗にポスターが掲示されていたので、ご覧になった方もいるのではないでしょうか?
皆さまが普段のお買い物の中で環境にやさしい製品を購入することで県内の緑化活動を支援できる仕組みとして、今夏初めて取組まれましたが、限られた期間にもかかわらず、たくさんのご寄附をいただきました。心より御礼申し上げます。

 ご寄附いただいた緑の募金は、県内の様々な緑化活動に大切に使わせていただきます。ありがとうございました。


2016年9月2日金曜日

〇緑化運動コンクール入賞作品のご紹介とお知らせ

【平成28年用国土緑化運動・育樹運動ポスター原画岩手県コンクール】

 緑化意識の普及を図るため、県内の小中学生及び高校生を対象にポスター原画を募集したところ、小学校11223作品、中学校1692作品、高校37作品、合計322作品の応募がありました。
  岩手県コンクールの審査結果は次のとおりです。

   入選 小学校の部  6作品(最優秀賞1作品、優秀賞5作品)
      中学校の部  4作品(最優秀賞1作品、優秀賞3作品)
      高等学校の部 3作品(優秀賞3作品)
   佳作 小学校の部  10作品
      中学校の部  10作品
      高等学校の部 4作品

 岩手県コンクールの入賞作品13作品を、国土緑化推進機構主催の全国コンクールに推薦したところ、1作品が入選しました。

国土緑化推進機構理事長賞 小学校の部
盛岡市立城北小学校1年
加藤 友悠 ※岩手県コンクール優秀賞

 以下は、岩手県コンクールの入選作品です。今年も10月に平成29年用国土緑化運動・育樹運動ポスター原画岩手県コンクールの審査会が行われます。入賞作品は上記全国コンクールに推薦されるほか、来年2月の本委員会通常総会において表彰が行われます。また、盛岡駅構内において入賞作品の展示も行います(来年予定)。

<小学校の部>

最優秀賞 北上市立江釣子小学校5年
伊藤 亜寿紗
優秀賞 北上市立黒沢尻北小学校4年
小田島 稚奈
優秀賞 二戸市立金田一小学校5年
中村 祐輝
優秀賞 花巻市立太田小学校5年
戸来 和生
優秀賞 北上市立江釣子小学校6年
清水 鈴奈
<中学校の部>
最優秀賞 北上市立北上中学校2年
高畠 優花
優秀賞 滝沢市立滝沢中学校2年
山口 媛加
優秀賞 北上市立北上中学校3年
昆野 汐里
優秀賞 花巻市立花巻北中学校3年
亀井 百華
<高等学校の部>
優秀賞 岩手県立一戸高等学校1年
竹中 裕紀
優秀賞 岩手県立一関工業高等学校1年
小野寺 悠
優秀賞 岩手県立平舘高等学校1年
遠藤 怜菜


2016年8月31日水曜日

〇県民参加のボランティアによる森林整備が実施されました。

826日、八幡平市の岩手県県民の森において、県民参加のボランティアによる森林整備が実施され、林業関係団体など約90名の参加者が参加しました。県民憩いの場である「県民の森」地内でのボランティアによる森林整備を通じて、岩手の豊かな森林を自ら守り後世に引き継ぐことの大切さを発信することを目的として毎年開催されています。

 この日はときおり叩きつけるような雨の中、528日に「岩手県県民の森サクラ植樹祭」において植樹したサクラの苗木11170本に、ノウサギ食害防止用のネットを取り付けました。復興への思いを込めたサクラの苗木が無事冬を越し、来年以降素晴らしい景色を見せてくれることを期待しています。






2016年8月8日月曜日

〇第48回岩手県緑の少年団大会が開催されました。

 728日、29日の2日間、八幡平市「岩手県県民の森」において、第48回岩手県緑の少年団大会が開催されました。(主催:岩手県・八幡平市・岩手県緑の少年団連盟・(一社)岩手県治山林道協会・(公社)岩手県緑化推進委員会)   
今年は県内各地の少年団と育成会のほか、秋田県と福島県の少年団も参加しました。
安定しない天候の中ではありましたが、開会式に先立ち八幡平市立寄木小学校の鼓笛隊の演奏とともに各少年団が紹介されました。開会式終了後は、駐車場に移動し、緑の募金キャラクターのどんぐり君と一緒にゲームをしながら名刺交換を楽しみました。そして、ツツジの植樹活動や木工工作で写真立てを作成しました。宿泊コースの少年団は自分たちで組立てたテントでキャンプし、2日目は七滝まで散策をしました。

参加した少年団員からは、「他の県とかの子と交流できて楽しかった」「七滝まで歩くのは疲れたけど最後までがんばれて良かった」といった声が聞かれました。